【生豆を煎り豆にする作業(焙煎)】
見た目、色を茶色にするだけで、よほど深煎りではない限り見分けは付きませんよね?
でも実際は8段階の煎り方があります。
浅煎りから順番に、
1.ライト → 2.シナモン → 3.ミディアム → 4.ハイ →
5.シティ → 6.フルシティ → 7.フレンチ → 8.イタリアン
この様になりますが、実際は3〜7の焙煎が99%です。
たまに苦ぁ〜いのが好きな方に特別に8で焙煎する事もあります。
この煎り分けの基準はお店によって様々で、ここからここまでが何番目だという
ハッキリした基準はありません。
私の場合、色・弾き具合・膨らみ具合・時間で判断します。
火力が弱過ぎても膨らみませんし、強過ぎても外だけ先に焼けてしまいます。
排気を閉めすぎても煙り臭くなりますし、開け過ぎても火力が伝わりません。
数10種類扱う中で、どの豆をどのように、どの段階まで煎るのか?は
産地・品種・収穫してからの経時・保管状況によって異なります。
その為、個々の豆の美味しい焙煎はある程度の経験・勘も必要となってきます。
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