【生豆の選び方】
ひと口に珈琲豆と言っても品種・栽培方法・精製方法で数限りなくあります。
どの生産者も当然「美味しい」と勧めますが、その中から選ばなくてはなりません。
そこで「カッピング」です
1.サンプル生豆をロースト段階3番目のミディアム(浅煎り)に煎ります
実際この煎り方で販売しなくても全体的な風味を見る為サンプルはこの煎り方で。
2.左端写真のように粉に直接お湯を注ぎ、アロマ(お湯を注いだ時の香り)を確認します。
(ちなみにお湯を注ぐ前の香りはフレグランスです)
3.浮かんだ粉を取り、微粉が沈んだら真中写真のようにスプーンで上澄みをすくい風味を確認します。
この時、口の奥から鼻腔に行き渡らせる為に、液体を霧状にズズーッとすすります。
(ちなみに液体は飲まずに吐き出します)
この作業を繰り返し行います。公式には10項目ほどチェックポイントがありますが
簡単にいうと香り・コク・酸味・バランス・後味と言う事です
スペシャルティランクの豆は欠点は見ません。飲みやすいも×です。
この豆には何か特徴的なものはあるのか?を探る作業です。
いくら美味しいと勧められてもこの作業で気に入らなければ購入する事はありません。
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