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店長の声9/10

『送料改定と後払い決済手数料改定のお知らせ』
2024年9月10日

大変心苦しいお知らせではございますが、10月より送料の改定と後払い決済手数料の改定をさせて頂きます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

【現行】
送料は全国一律520円です(代金引換及び時間・曜日指定は660円、離島・北海道・沖縄は別途連絡)
*コーヒー豆のみの送料です。それ以外の商品は660円、もしくは実費を頂くこともございます。
コーヒー豆お買い上げ合計5,300円以上は送料無料です(離島・北海道・沖縄は実費となります)

【10月から】
送料は全国一律600円です(代金引換及び時間・曜日指定は720円、離島・北海道・沖縄は別途連絡)
*コーヒー豆のみの送料です。それ以外の商品は720円、もしくは実費を頂くこともございます。
コーヒー豆お買い上げ合計5,300円以上は送料無料です(離島・北海道・沖縄は実費となります)

◎後払い(コンビニ、郵便局、銀行)決済手数料
【現行】190円

【10月から】250円

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『速攻始動!』
2024年8月29日


お客様の声(お客様の声8/27)を頂き、速攻よこやまブレンドの見直しを・・。

元々よこやまブレンドは、しっかりしたチョコレートのような強いコクをもつ俱楽

部ブレンドの対抗馬として『マイルドでコクのあるコーヒー』を目指していまし

たが、いつのまにかマイルドばかりに傾倒していたのかもしれません。

今一度、風味の指標五味(香り・酸味・コク・キレイさ・甘さ)の酸味・甘みが

プラスされた、新生よこやまブレンド宜しくです。

元々ブレンドはコーヒー豆の状態で常々変化はさせているのですが、自己

満足という恐ろしいワードに引っかかっている場合もあると思います正直・・。

で・・

こういったお客様の生の声を頂く事で改めて再検証出来る訳で、本当に有

難く思っています。これからもドシドシ忖度の無いコメント募集しています!

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『嬉しい!レシピを共有しないと!!』
2024年7月18日



『あっウマいコレ』

『オシャレですね』

『疲れたときにコレ飲むとホッとする』

『すごく美味しかった♪ちょっと感動やった。
今年の夏のお楽しみになりそう。合うグラスも探したいわ~』

これだけ感動して頂いたので、やっぱり共有しないとね。

という事で・・

シェーカーで作るアイスコーヒーなのです。

当店で飲んで頂いた数人の方が

「シェーカー買ってしまいましたよ。」とおっしゃられたので、

レシピを公開します♪

1.コーヒー粉は20g使用(お気に入りのコーヒーでOKです)
2.いつもより濃いめに120cc抽出
3.氷を満タンに入れたシェーカーにコーヒーを入れ素早く振る!
4.シェーカーを持つ手が冷たくなったら完成
5.グラスに最後の泡まで注ぐ

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『笑顔の情景が目に浮かぶますね♪』
2024年5月28日



オナンガンジャン美味しかったです。アイスコーヒーにもしたんですけど、
風味が特徴的でスパイシーな感じも良くて、みんなにも評判良かったです。」

NTさま、嬉しいコメントありがとうございます。

確かにそうですね。

「アイスコーヒーでもイケるコーヒー豆は?」というご質問に、

スッキリ飲みたいならシティロースト、

しっかり飲みたいならフレンチロースト

とお答えしていますが、

銘柄なら

エチオピア、インドネシア、ケニア、ブラジルなど

風味が特徴的なものがベターです。

氷を入れて多少薄くなっても、

香りを代表して全体的な風味が残ってくれますので、

表現はおかしいですが、

冷たいホットコーヒーというか、

ホットコーヒーをそのまま冷やしただけのような、

風味豊かなアイスコーヒーが味わえます。

ブレンドで当店のラインナップなら、イタリアンブレンドをオススメします。

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『試してもらいたい』
2024年4月12日

アイスコーヒー=深煎り=苦み。これがまだまだ定着していますが、

個人的に言えば、ハイローストやシティローストでも

「こんなアイスコーヒーもあるんや!」と、新しい楽しさを試して欲しいですね。

オレンジのような香りで爽やかなスッキリした酸味が味わえる

エチオピア『ウォルカ・サカロ』なんかは、

アイスコーヒーにネガティブイメージを持っている方に試してもらいたいですね。

このコーヒーはダッチコーヒーにしても美味くゴクゴクいけます。

■ダッチコーヒーレシピ

粉45g ⇒ 水650cc ⇒ 8時間放置(冷蔵庫で)

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『リラックス効果』
2024年3月21日


深煎りの香りは脳を活性化し、アルファ波が増加され、

心身のリラックスに繋がる効果があると報告されています。

前回でもお話しましたが・・

深煎りは口当たりが濃いから胃に負担がかかるように思いますが、

・・実は・・成分的には浅煎りの方が刺激が強いんです。

それじゃあ・・何でも深煎りに!

ん~~体の事だけを考えるとそうかもしれませんが

あくまでも風味重視なのでそれは無理ですね。

深煎りに適さない(心地よい風味が出にくい)コーヒー豆もありますので。

どのコーヒーをどこまで深く煎る?かは、

経験=実践を基にしたデータと直感をフル稼働することになります。

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『見ために惑わされないように・・』
2024年2月27日


『胃の調子がイマイチなので浅煎りのコーヒーを・・』

というオーダーをたまに頂きますが、残念ながら間違いなんです。

カフェイン含有量が多いのは深煎りより浅煎りの方で、

浅煎りのほうが見ためが薄く、色に惑わされますが、

深く煎れば煎るほどカフェイン含有量は少なくなります。

ですので・・

深煎りのコーヒーに少しミルクを入れるか、

カフェインレスコーヒーにするのが最適です。

そしてもう1つ・・

胃の調子がイマイチな時は、低価格なレギュラーブレンドコーヒー・

インスタントコーヒー・缶コーヒーは避けてください。

ロブスタ種が配合されている場合が多いですので。

ロブスタ種はアラビカ種に比べ、カフェイン含有量が2倍です。

*当店は100%アラビカ種です。

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『こんな抽出もアリ』
2024年1月25日


『エイジング&テイスティブレンド』(イタリアンロースト=極深煎り)

28gを粗挽き(ザラメほどの粒度で)、1分半ほどかけて150cc抽出。

ほぉ~!完全にブラックチョコ。いいですコレ。

半分ほどブラックで楽しんだのち・・

生クリーム(乳脂肪40%以上)を小さじ1ほど・・

今度はミルクチョコフレーバー。

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『ご縁を大切に・・』
2024年1月9日


『樂壽』(らくじゅ)
寿命の長きことを喜ぶ

書家の松井先生が今年も趣深い書をしたためて下さいました。
良いものは共有したいのであなたにもおすそ分けです。

1986年11月27日07:05よこやま珈琲初のお客様でもあります。
38年間欠かさず愛して頂き、倶楽部ブレンドを店でもご自宅でも
ご愛飲頂いております。

あなたとも松井先生ともコーヒーのおかげでご縁を頂きました。
今年も『縁』を念頭に、宜しくお願い致します。

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『コレも当然大切です』
2023年12月12日


お客様と『コーヒー抽出に合う水は?』という話題になりましたので・・
以前も言ったかもしれませんが、おさらいしようと思います。

まず絶対避けてほしい水は『硬水』、
エビアンやヴィッテルなどの個性の強い海外勢。
これらは確実にコーヒーの風味を阻害します。

と、いうことで・・

当店は浄水器を2本通した水道水を使用しています。
ナチュラルウォーター(天然水)やアルカリイオン水も試しましたが、
コクを重視するメインブレンドが滑らかになりすぎたからで・・

逆に言うと・・

滑らかにサラッと飲みたい方には天然水やアルカリイオン水でもOK。
見ためは「えっ!?」と思います。液色が濃くなりますので。
でも、口当たりは滑らかになります。

おっと!書き忘れました!

水道水、塩素が気になる方もいらっしゃるでしょうが、
湯が沸いた時点で煮沸消毒できています。

「それでもまだ気になる。」方へ・・・

コーヒー粉を透過してコーヒー液になるとほぼ検出されませんので、
カルキを抜いた水道水・浄水器を通した水道水でも十分なのです。

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『大切なお願い』
2023年11月23日


お客様・・「ちょっと見て欲しいんですけど。コーヒー豆が濡れてるんですよ。
(真空になる容器をご持参され)ちゃんとこの容器で保管してるのに。」

ワタクシ・・「どこで保管されてますか?冷蔵?冷凍?」

お客様・・「台所。」

コーヒー豆(粉)の保管は冷凍保存でお願いします。

ただし・・・

涼しい時期に豆のままでご購入され、
30日以内で飲みきれるのであれば、冷暗所でOKです。
30日以内に飲みきれない場合のみ冷凍保存で。
それでも60日以内には飲みきってほしいですね。

粉でご購入された場合は、即座に冷凍保存してください。
30日以内に飲みきれる量をご購入されるのがベストです。

豆が濡れているとか関係なく常温保存と試してみてください。
風味の違いが分かると思いますので・・。

追伸
「買ったその日だけ冷凍保存してる。」という方がおられますが、
生鮮食品を部屋に置きっぱなしにしないですよね?
コーヒー豆(粉)もその意識で飲む分だけ出してスグに冷凍庫へ。

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『意外な真実』
2023年11月9日


初めてご来店の方からご質問がありました。

「マンデリンが好きで、あるお店で買った時、美味しい!と思ったから、
次また同じマンデリン買ったのに味が変わってたんです??」

同じコーヒーなのに前と風味が違う原因とは?

生豆の劣化、ロースト(煎りかた)の変化、ローストしてからの経過日数、など。
ですので、いくつか質問してみました。

1回目購入と2回目購入の期間は?⇒「3週間」
淹れかた変えました?⇒「変えていない」
風味の変化はどんな感じで?⇒「味が無いというか...。」
あと、細かい質問を2~3しました。

たった3週間で生豆が劣化するのは考えにくいですし、
淹れかたも変えていない。ということは・・・

「味が無いというか・・・」ということは、ローストの問題だと思われます。
火(熱)を入れすぎた可能性があります。

マンデリンは美味しいほろ苦さがウリですが、
熱を入れすぎると、こういうことが起こる可能性があります。

もともと繊維の弱い豆質ですから、
熱の入れすぎは苦みを通り越して風味が無くなります。

えっ!?意外な真実・・・

ローストしていたらプロ?これが意外と落とし穴。
ロースター(焙煎機)に火をつけて生豆が茶色くなったら完成。
これもローストなんです。当然毎回風味が違います。

ローストしてカッピング(味見)して「あっ!コレ失敗。」だとしても
(ホントはダメですよ。仮の話です。)失敗と理解できれば
販売しなければいいわけですから、販売しているという事は・・

「ただ煎っているだけでローストの本質を知らない」となりますね。

素材(生豆の状態)が風味にいちばん影響があるのは勿論ですが、
焙煎人の眼・鼻・耳・感覚も一役を担っているという事です。

追伸
エラそう~に!言いましたが、
ロースト担当して28年、さすがに失敗はないですが、
もっと美味くならないか・・もっと美味くならないか・・・の毎日です。
日々研究研究。。。

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『似て非なるもの。比べるとオモシロイ』
2023年10月13日


エスプレッソやラテ、カプチーノなどなど・・
アメリカ(シアトル)式とイタリア式があるのをご存知ですか?

シアトル式・・(一部を除いて)アラビカ種100%。
フレンチロースト(深煎り)またはイタリアンロースト(極深煎り)。
ラテなどアレンジコーヒー優先なので、浅煎りだとミルクに負けてしまいますので。

イタリア式・・(一部を除いて)アラビカ種+ロブスタ種。
フルシティロースト(中深煎り)。
エスプレッソそのものの香り・コク・甘さを楽しむため。

コーヒー豆じたいはシアトル式が高品質の場合が多いですね。
基本イタリア式は苦みをロブスタ種に求めるため、苦みの質が低下します。

カフェラテ・・エスプレッソ:ミルクの割合が変わります。
シアトル式は50:50。イタリア式は20:80。

カプチーノ・・一番上の泡の層(ミルクの泡)が変わります。
モクモクと多いのがシアトル式。少ないのがイタリア式。

おうちでエスプレッソやラテ、カプチーノを楽しむご参考に。

ちなみに・・

エスプレッソやラテ、カプチーノにおすすめしている当店のイタリアンブレンド
アラビカ種100%のフルシティロースト(中深煎り)。

ロブスタ種を配合しない高品質なイタリア式にしております。

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『マニアなご質問。いいですねぇ~お答えしましょう!』
2023年9月26日


「コーヒー豆の名前で、たまに見かける
ウォッシュ・ナチュラル・パルプトナチュラルとは
どういう意味があるのでしょうか?」

おぉ~!マニアック!^^なご質問。
気付いたというか気になったNさんは相当なコーヒー党ですね。
できるだけ簡単にお答えします!!

コーヒー豆と言っているのは・・チェリーのような赤い実の中に入っている『種』の事なのですが、
その種(生豆)を取り出す(脱穀)精製過程の一部として、上記3方式が主流になっています。

ウォッシュは・・
収穫したコーヒーチェリーの果肉を除去し、
醗酵槽に移して醗酵させ、最後のヌメリを取り、
乾燥し脱穀します。

ナチュラルは・・
収穫したコーヒーチェリーをそのまま乾燥し脱穀します。

パルプトナチュラルは・・
最後のヌメリを残して、乾燥し脱穀します。

風味の違いは?
ウォッシュは、周りを全て取り去るので、口当たりが滑らか。
ナチュラルは、自然のままなので良いも悪いも個性的。
パルプトNは、最後の果肉部分だけ残すので、ほど良い甘みが残る。

精製方法でコーヒー豆を選ぶ。というのもオモシロイですね。

気づいたアナタはエライ!そうそう・・何かに似てる・・ワイン・・・。
ウォッシュは白ワイン、ナチュラルは赤ワイン、パルプトNはロゼ。

当店では商品名の後ろに付けています。例)エチオピア『コンガ・ナチュラル』
付いていないのはウォッシュド精製になります。

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『うんうん、そら、そう思いますよね』
2023年9月12日


「よこやま珈琲に行く時間がなかったので、近くでコーヒー豆買いました。
そのコーヒー豆について質問いいですか?答えられる範囲でいいので。
浅煎りで。と言うとエチオピアコンガナチュラルを奨められ買いましたが、
浅煎りで酸味は分かりますが苦みもします。どうしてでしょうか?
ちなみにシナモンローストと記載してあります。」

イイですよ♪お答えします。

ロースト(焙煎度合)は8段階あり、浅煎り→深煎りと進んで行きます。

シナモンローストは2段階目の極々浅煎りで、販売は珍しいですね。

生豆に近い不快な穀物臭が残ることもありますので。

だいたいは3段階目のミディアムローストからの販売になりますが、

このローストまでくらいは『酸味と苦みが共存します』。

苦みの強いグレープフルーツのような。

『浅煎りの酸味は好きだけれど苦みはいらない』なら、

4段階目のハイローストをご選択されたほうがベターです。

ベストではなくベターとしたのは、シングルオリジンは産地によって、

ブレンドなら配合する種類によって、酸味と苦みの出方が違うから。

なので浅煎り派なら、ミディアムローストかハイローストの二択で。

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『そうなんです』
2023年8月26日



リキッドアイスコーヒー「カフェオーレにしてもいけるよ」

お客様に先に言って頂き「うんうん!」と頷きました。

第二弾のリキッドアイスコーヒーは、ほろ苦くチョコレートっぽい風味。

おっしゃる通り、オーレにしても美味いんです。

カフェオーレはミルクに目がいってしまいがちですが、

実はメインのコーヒー次第で風味が良くも悪くもなります。

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『お試しアレ』
2023年7月21日

いつも複数種、違うコーヒー豆をお買い上げの方に質問があります。

「中途ハンパに少しずつ残りませんか?」

そんなときはコレです。

アナタだけのオリジナルブレンドを作る・・というか全部混ぜる。

どんなコーヒーが出来あがるかのワクワク感♪

弊店のコーヒー豆は全てスペシャルティグレードですので、飲めない代物にはなりません。

実はワタシも時々作ります。

サンプルローストが溜まってくると、気まぐれで作る『名も無きブレンド』

パプアニューギニア 『ガウリ』 30% シティロースト=中煎り
コロンビア 『ナリーニョ・エキゾチック』 20% フレンチロースト=深煎り
ブラジル 『ダテーラ・サンライズ』 30% シティロースト=中煎り
エチオピア 『イルガチェフェ・セレモニー』 10% シティロースト=中煎り
インドネシア 『リントン・トゥルーブルー』 10% フレンチロースト=深煎り

25gを粗挽き、丁寧に点滴ドリップで3分かけて、濃いめの150cc抽出。

あま~い香り。口に含むと柔らかくてほろ苦くて甘酸っぱくて…複雑な三重奏。

う~ん…気まぐれで適当に作ったコーヒーなのに・・うまかった・・・。

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『美味しいの更新』
2023年7月6日 

「イタリアンブレンドの配合は4種なのですが、
その中の1種の豆と配合率を変えました。」

豆の鮮度。湿度と乾燥との闘いがあり、
そのつど「美味しい」状態を維持するためには、
同じことばかりを1年通しても風味は出ません。

とは言うものの・・リニューアルは気が重い作業で、
「美味しい」と続けている自己否定から入らなければなりません。

「そのままで十分」「前の風味に戻らないかもよ」「誰も気付かないかも」
自問自答の繰り返し。

時には自分の感覚を180度方向転換することもあります。
「それはさすがにヤリ過ぎ?」また自問自答の繰り返し繰り返し・・。

でもでも「美味しいと思ってもらいたいしな」
ブツブツブツブツひとりごと言いながら「美味しい」の更新をします。

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『超簡単!誰でも出来る!アレンジアイスコーヒー』
2023年6月23日

「暑い・・アイスコーヒー飲みたい。でも、もうちょっとスッキリ飲みたいなぁ~」

オレンジマーマレードもしくはオレンジジュースを、
シロップがわり15~20g入れてください。

爽やかで軽い柑橘の香り、さらに!若干、苦味が収まりますよ。

注意点として・・・

自分で抽出しているアナタは、いつもより濃いめに抽出。

パックのリキッドアイスを飲まれているなら、
いつもより大目のコーヒーを注いでくださいね。

オレンジの風味が勝ってしまうかも知れませんので。

「いつも無糖で飲む・・・」というアナタは、ホント香りづけ程度で。
(コショウや塩をパッパと振る感覚で)

追伸 
「そんなモンで変わるか?」
変わるんですねぇコレが。
邪道?かもしれませんが、スッキリ感に意外とハマリますよ♪

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